MENU

院長ブログ

2015年11月29日

双子誕生

今年3月に一卵性双生児の女の子が生まれました。 妻が妊娠検査薬の見方を間違えて、妊娠のラインが出ているのに陰性と勘違いして捨ててしまい、数週間後に説明書を読み直して妊娠が発覚したというエピソードはさておき、無事8か月を迎える事ができました。
まさか双子を妊娠するとは思いもよらなかったんですが。3人は子供が欲しかったので本当に良かったです。さて、今回は二人の名前を決めないといけなくなり、長男と同じように、だれにでも読めて間違えられない名前、それと、やっぱり女の子は【子】だよなー。といったところから、二人の名前は、優子、友子 はい、決定で―す。なんて思っていたんですが。 実際妻に話すと、近所の何さんと字が同じだとか、昔同じ名前の嫌な人がいただとか、まー、難航しましたね。 名前はあまりブログに載せないほうがいいみたいなので言いませんが、結局、子がついたシンプルな名前で落ち着きました。今、【子】がつく名前はしわしわネームと言って。ほとんどいないみたいですね。何をいいますが、大和撫子の名前には今も昔も やっぱり【子】がいいですよね。

一覧へ戻る

アーカイブ